皆さんご無沙汰してます。今日は大信州の《仲》の仕込み前風景です。
お酒の仕込みは、最初にお米を精米し→洗米→蒸かし→麹→酒母→添→仲→留と仕込んでいきま す。この後半の添、仲、留を3段仕込みと言います。現在は簡易的な方法もありますが、 大信州では大吟醸から普通酒まですべてこの形です。
(田中 勝巳)
2011.11.07
皆さんご無沙汰してます。今日は大信州の《仲》の仕込み前風景です。
お酒の仕込みは、最初にお米を精米し→洗米→蒸かし→麹→酒母→添→仲→留と仕込んでいきま す。この後半の添、仲、留を3段仕込みと言います。現在は簡易的な方法もありますが、 大信州では大吟醸から普通酒まですべてこの形です。
(田中 勝巳)
2011.11.07
今年の8月から始まった「ものづくりカイゼン道場〈監督者編・信州校〉」に松本工場の小松哲也君に参加してもらっていました。その道場の修了式が4日おこなわれ、哲也君の上司として出席しました。
会場では24人の生徒が、道場で修養した教えを基にそれぞれの職場に戻って取り掛かるアクションプランを披露してくれました。
哲也君は現在25歳。参加者の中で最年少で、平均年齢がおよそ37、8歳の中でたった一人の20代の監督候補者でした。皆さん会社から期待されて送り込まれた精鋭ぞろいで、研修で学んだことを活かして早速実践して、なおかつ成果を上げている人もいました。哲也君もしっかり道場で学んだようで、実際に職場内で発生している様々な問題点をしっかり把握して、それぞれの解決に向けた行動計画を立てて発表しました。
列席者に証人になってもらって、参加した上司へ宣誓するというのはすごく勇気がいると思いますが、一生懸命さが伝わって、さぞや充実した修業の日々を送れたものと感じました。
のべ16日間に及ぶ修業を終えて、晴れやかに修了式を迎え、懇親会の時間にはしっかり監督者の顔になっていました。アイシン・コラボの先生方や各生徒の上司の方々も交えての懇親会では、苦楽を共にした仲間たちと名刺交換をしたりして再会を約束していました。頼もしくなったものです。
(関澤 結城)
2011.11.06
今年で3回目の南信州酒メッセ。開催地は長野県の南に位置する飯田市です。ぼくのイメージではリンゴや和菓子のきんつばが有名で、特産品にのし袋などに使われる水引でしょうか。その飯田市の街中にある「りんご並木」という愛称の並木通りにテントを張って特設ブースでの開催でした。
この通りは、その名の通りリンゴの木が植えられていて、実際にたくさんのリンゴが生っていました。植えた当初は、りんごの収穫はたったの5個だったそうです。今では誰も勝手に採ったりしなくなったとのことです。いろいろなエピソードは以下をどうぞ。
(http://www.city.iida.lg.jp/namiki/home.html)
午前11時開始の時点でぱらぱらと小雨模様の天気でしたが、佳境に入った午後1時過ぎには天気も回復して、今年もたくさんの方が足を運んでくれました。飯田市周辺のお取扱店にまだ入っていない商品を含めて、香味のタイプの異なる4点を試飲してもらいました。
長野市で開催する酒メッセと違って、蔵元おすすめのおつまみが提供されます。我が社は特製のわさび漬けを持参しました。うちの大吟醸の酒粕で漬けた特製のわさび漬けで、わさびのツーンとした香りととてつもない辛みのおかげで、試食された方は思わず「ウーン」と鼻をつまんで辛みを我慢していました。このわさび漬けにピッタリだったのが「別囲い純米大吟醸」でした。辛口のお酒と合いそうだと思うかもしれませんが、旨みや甘味がほどよいこのお酒が一番合いましたね。
この日は、松本でも「酒楽まつり」というイベントがあって、洞澤さんと分かれて参加しました。松本の賑わいも思い浮かべながら、南信の皆さんと楽しいひと時を過ごさせてもらいました。ご来場いただきました皆さん、ありがとうございました。
(関澤 結城)
2011.11.06
仕込1号上槽しましたよ!
マスカットのような味わいのお酒にあがりました。
杜氏も「いいよ」と言っています。
森「味に厚みがある。9号系のイソアミルの香りプンプンだね。」
昨年よりも良い出来です。
(小松 剛)
2011.11.02
今日から2500kg仕込みが始まりました。洗う米も蒸かす米もシーズン最高の量になり、当然麹も最大級。麹室は歩くのもやっとな状態。物量があるので湿度も高い。ダイエットしたい方にオススメです。
槽場詰め用の醪も終盤にはいり、これから仕上げに向けて一層気が引き締まります。
(森本 貴之)
2011.11.02
10月1日に仕込んだ槽場詰めの醪が折り返し地点を迎えました。
どの醪も元気よく順調です。
槽場詰めの仕込みでは、その年使う酵母の様子を確認したいこともあって、主力で使おうと計画している酵母を単独使いで仕込みます。
どの醪も華やかで力強い香りを放っていて発酵状態も順調、いい感じです。
渋みや苦味、甘みなど、いろんな味が混ざっていますが、後2週間で整いそうです。
これからが楽しみです。
(田中 隆一)
2011.11.01
今日ご紹介するのは、大信州の年間イベント出席率100%長野市代表《小池さん》です♪
もともと、当社の洞澤が長野東急さんの試飲会で知り合ったのですが、今では社内で知らない者は居ません!最高の応援団長です♪
今日は朝方から釣りに行かれ、大量のハゼを持って来てくださいました!
当然、私が魚をさばけない事を分かってか、森本と一緒に台所で♪
今日の夕食はハゼの天婦羅です♪
(田中 勝巳)
2011.11.01
本日、関信局(関東信越国税局)鑑評会の結果が発表になりました。
おかげさまで優秀賞をいただくことができました。
出品酒を瓶詰めした時には
「何とかいけるかな?」
と思いましたが、実際に結果を聞くまでは不安です。
良い結果でホッとしました。
今年は予審の審査員で呼ばれて行ってきましたが、審査の後よく聞かれるのが、
「自分とこの酒分かった?」
出品酒が200点以上あり、その中には「これは間違いなくうちの酒じゃない」と「何となくうちっぽいな」という酒は確かにありますが、当てるのは至難の業です。
当てられるとすると、よっぽどクセがあって評価が悪い時でしょう。
酒の出来が悪くて当てられた、というのも切ない話です。
いよいよ仕込1号が上槽へ向けて折り返し地点を過ぎました。来年も審査で当てられないような上出来の酒に上げたいと願っています。
(田中 隆一)
2011.10.31
今日、風穴に在庫品の確認に行ってきました。
大信州の本社は、松本ICから上高地へ向かう国道158線沿いにあります。風穴は上高地までの中間地点より少し松本寄りにあって、「風穴の里」としてドライブインなどの施設があります。風穴のある稲核(いねこき)地区は、上高地から流れる梓川沿いの集落で、大きな水力発電所が周囲に3か所もあります。風穴の里からは水殿(みどの)ダムのアーチがくっきりと目の前に広がっています。自分たちの使う電気は中部電力からの提供ですが、このダムはあの東京電力の管理施設です。風穴からもう少し上高地方面に上がるとテプコ館といって大きなダム施設の解説や見学を無料でしてくれる施設がありましたが、例の事故で残念ながら閉鎖となってしまいました。原子力の代替エネルギーが叫ばれるこの時代に逆にぴったりの施設だと思っていたのですが、残念です。
電力会社の関連の話は長くなりそうなのでこの辺にして、風穴はいつも通りに約8度ほどの室温に保たれていました。周辺の景色も黄色っぽくなってきて、紅葉のピークも間近な感じです。平日なのに観光客の車やバスがたくさんで驚きましたが、ドライブするには結構いいシーズンなのかもしれません。
今、風穴で貯蔵しているのは、純米吟醸ばかり500本ほどです。この純米吟醸は使用米は松本平産の契約栽培米のひとごこちで、何もかも松本平の地元産ということになります。「風穴貯蔵」という名前を付けて松本地区限定で販売する商品だけでなく、他に数種類のお酒を貯蔵しています。
これから冬に向かって雪深くなってしまい、なかなか見学も困難になるかもしれませんが、松本周辺にお越しの際は一度訪ねてみてはいかがでしょうか。
(関澤 結城)
2011.10.31
26日~29の4日間、豊野の蔵へ研修に行ってきました。
いつもと違う環境で朝も早く、苦労しましたが小林杜氏さんや蔵で働く人の姿から学ぶことがたくさんあり本当に勉強になった期間でした。
20キロの溜めを持つのは一苦労。
蒸し掘りもお米が重くてかなりの肉体労働でした。
働くなかで色々なことを感じましたが、一番は豊野からのバトンを受けてお客様の喜んでくれる商品をつくること、そして今の仕事を一生懸命やることが大切だと思いました。
これから忙しくなる季節ですが豊野のメンバーに負けないようがんばります!
(澤田 隆義)